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不動産
投資を民泊
で始めませ
んか


民泊で投資するなら大阪市内。「特区民泊」制度を利用で稼働日数も有利に。



やるなら大阪市内!
人気のゴールデンルートは、関空国際空港から大阪に入国し京都、名古屋、富士山、箱根、東京へ向かうルートと、逆に東京から西へ逆に向かうルートがあります。訪日外国人の観光ルートとして、大阪を外すことは稀です。コロナ禍前の3,000万人を超える外国人観光客を大阪の街で見かけなかった日はなかったはずです。観光庁の統計によると中国8,380千人、台湾4,756千人、香港2,027千人、韓国7,538千人と中華圏と韓国で22,701千人の観光客が来日しています。中華圏と韓国の観光客でもっとも人気がある都市が大阪です。そして、彼らの滞在場所と宿泊先の88%以上が大阪市内となっています。さらに観光庁は、観光立国実現に向けて、引き続き受け入れ環境整備、地域コンテンツの磨き上げを実施しています。コロナ終息後は4,000万人を目指し、コロナで落ち込んだ経済回復の起爆剤として観光業に力を入れることは十分予想されます。一方大阪ではコロナ禍で民泊業から1,889室が撤退し2020年12月時点で9,557室と16.5%減少しましたが、民泊業が下降線をたどっている訳ではありません。すでに海外の個人投資家も日本での民泊業の再開の準備に入っており、入国制限の解除を待ち望んでいます。
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